(since Mar. 21 1999)
Next:
はじめに
スラヴ学研究者のコンピュータ・リテラシーのために
安田 功
(E-mail:i-yasuda@ceres.dti.ne.jp)
$Id: russify.html 1491 2014-06-29 08:55:38Z isao $
* 本ページは更新を停止しており,かなり obsolate してしまっています.
「
FreeBSD におけるロシア語の利用について
」も併せて参照ください.
はじめに
X Window System/シェル環境
キリル文字フォント
シェルの設定
仮想端末
(xterm)
インプットメソッド
(Xruskb)
マルチリンガル・テキストエディタ
Mule
多言語編集機能
Mule
多言語環境の作成
ロシア語テキスト環境の利用
スペルチェッカ
Ispell
ロシア語辞書の構築と利用
文書処理 (L
A
T
E
X)
概要・特長
多言語表現への対応: BABEL スタイル
L
A
T
E
X・欧文タイプセット例
ロシア語
ドイツ語
フランス語
ギリシア語
IPA (International Phonetic Alphabet)
その他:数式/楽譜
L
A
T
E
X 多言語環境の構築
パッケージの入手・インストール
多言語環境の構築
ロシア語その他 T
E
X 用各種フォントの作成
多言語その他の利用方法について
印刷
dviware
関連一覧
印刷環境の作成
ドローイングツール
Tgif
Tgif
ロシア語環境の設定
ペイントツール
Gimp
Gimp
のインストール
Gimp
で利用するロシア語フォントの準備
端末の設定と
Gimp
の起動
Gimp
でのロシア語入力
コード変換
主なキリル文字コード
コード変換ツール
translit
のインストール
単語統計
概要
統計機能
staslova
における「単語」
検索(パターン適合試験)機能
特殊な利用
書式
入手とインストール
staslova
利用例
その他 Tips
L
A
T
E
X2HTML
X11 Compound Text 文書変換支援
uso2022
Netscape Navigator
でのロシア語ページの印刷
Windows 環境での実行
確認ハードウェア/原稿作成環境 (参考)
参考文献
この文書について...
|
ホームに戻る
|
もくじに戻る
|