# tar zxvf rus-ispell.tar.gz (パッケージの展開) # cd rusIspell # mule Makefile & (`LIB=/usr/local/lib')に書き換えて保存 # make GOST (KOI8 で作成したい場合は `make KOI8' とする) # make install # sync; rehash
% ispell -d russian ロシア語テキストファイル &
-- と実行すると図 3.1
のような画面でスペルチェックができるようになるはずです。
ロシア語テキストファイルは Compound Text (エスケープシーケンス付き)でも
OK のようです。
Ispell そのものの使い方はマニュアルを参照してください。
Mule から実行する方法はこれから研究します。