クリスマス・パーティと障害対応

12 月 23 日はわが家のクリスマス・パーティであった。上の息子が天皇陛下と誕生日が同じで,いつもクリスマスとバースディとを一緒に祝うことになっている。ちょっと可哀相な気もするが,息子は文句を言わない。私は障害対策のため休日出勤したあと,かろうじてお祝いに間に合った。

娘が作った式次第に従って,妻の作ったご馳走を食べ,ハッピバースデートゥーユーと,なぜか賛美歌312番 — いーつくしみふかーきー,とーもなるイェスはー — を皆で歌い,ケーキを食べ,プレゼントを交換した。今年はクリスマスツリーではなく,娘の作った小さなサンタクロースをリビングの扉に飾り付けた。

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私は妻から水村美苗と中沢新一の本を,息子から加湿器を,娘からは子ブタの灰皿,ブックカバーなどの小物,自筆のクレヨン絵をもらった。娘の絵のタイトルは『父と娘と月』。ちょっとムンク風。

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いま仕事が大ピンチである。ある顧客のシステム変更でとんでもない性能問題が発生し,連日対策に追いまくられている。この年の瀬にお客様にはたいへんなご迷惑をお掛けしている。クリスマス・イブもどっちらけで,お詫びのしようがない。

つい先日,別の顧客の性能問題を解決してほっとしたところなのに。明日仕事納めであるにもかかわらず,まだまだ対策作業が続く。今日もハードウェア工場,ソフトウェア工場の設計者を集めて対策会議。年末と年始のスケジュールを立てた。

年末,はまりまくるこの習性はなんの因果か。でも胸に手を当ててよく考えるまでもなく,これは「身から出た錆」。部下ともども戦闘モードで,目が血走ってカリカリなんである。