検索式の指定方法
単一単語検索 |
調べたい単語を一つ指定するだけのもっとも基本的な検索手法です。例: namazu
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AND検索 |
ある単語とある単語の両方を含む文書を検索します。検索結果を絞り込むのに有効です。3つ以上の単語を指定することも可能です。単語と単語の間に Linux and Netscape
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OR検索 |
ある単語とある単語のどちらかを含む文書を検索します。3つ以上の単語を指定することも可能です。単語と単語の間に Linux or FreeBSD
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NOT検索 |
ある単語を含み、ある単語を含まない文書を検索します。3つ以上の単語を指定することも可能です。単語と単語の間に Linux not UNIX
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グループ化 |
AND検索、OR検索、NOT検索を括弧でグループ化できます。括弧の両隣には空白を入れる必要があります。例: ( Linux or FreeBSD ) and Netscape not Windows
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フレイズ検索 |
2語以上からなる複合語を検索します。 {GNU Emacs}
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部分一致検索 |
部分一致検索には前方一致、中間一致、後方一致の 3種類があります。
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正規表現検索 |
検索するキーワードを正規表現で指定します。正規表現は /インター?フェ[イー]ス/
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フィールド指定の |
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特記事項 |
いずれの検索方法でもアルファベットの大文字・小文字の区別はしません。 日本語の複合語は形態素単位に分割し、それらをフレイズ検索します。分割は不適切に行なわれることがあります。 JIS X 0208 (いわゆる全角文字) の英数字と記号の一部 (ASCIIと重複しているもの) は ASCII (いわゆる半角文字) として処理されます。 記号を含む語の検索ができます。例: 中間一致・後方一致、正規表現、フィールド指定の検索には少し時間がかかります。
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